板橋かなめ と メンディーズ 『イケフクロウで逢いましょう』
Kaname Itahashi & Mandys 『Let’s meet in IKEFUKUROU』

板橋かなめ と メンディーズ 『イケフクロウで逢いましょう』
Kaname Itahashi & Mandys 『Let’s meet in IKEFUKUROU』
当サイト、“otolog”にて音ログ(“otolog / 170706”)を更新しました。
超久々!……もう、「始めました!」、的でも良いや(苦笑)。
今回は面白い音というより、“再現した”音、です。
音ネタ自体は、日常によくある物です。
家で作業していると、『上のスタジオに来ている○○さん(某大物ミュージシャン)が呼んでいるから、急いで上がってきてくれ』、と内線が入ったので階段を昇ると、その某大物ミュージシャン、および、某大物スタジオミュージシャン御一行が居るの。
『庄吾今回も良い音だねー。ありがとう!』、と彼女に言われ、スタジオの中でその出来上がった音源を聴かせてくれたのだけど……彼女の音楽性に合わないトラックが流れてくるんだ。誰とは言わないけど、でも、ほぼみんな知っているポップスシンガーさん。
どんな曲かっていうと、Sq.でやっているようなサンプリング音ばかりの、実験音楽に近い、メジャーでは売れない曲調ね(笑)。
ちなみにイントロは髭剃り、シェーバーの、何かエフェクト掛けした細かい刻みの音があって、そこからどんどん音が入ってきて、空間が広がり出して、そして歌が入る感じ。
こっちも驚いて、『良いの!?これで』、と尋ねると満面の笑顔で、『大丈夫よ、またよろしく!』、と言われたんだ。ま、ご本人が言うのなら、とこちらも納得し、用も終わって階段を降りて部屋に戻ると、部屋だった場所が正面玄関、ロータリーになっていて、そこに丁度入ってきたバイクに轢かれて、……
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……という夢を見ました(苦笑)。夢ならではの展開!
上記の曲のイントロ、シェーバーの音が良いビート感だった記憶が鮮明にあって、それを再現してみようと思い、約2年ぶりの音ログを書きました。
何か、新曲のヒントになればと思っていますが、今の所、ピンと来るものは無いです。
夢ではあんなにカッコ良かったのに……(汗)。
sound prized & effects by SQUID
recorded at EKIMAE LABEL/23区, 9:30AM , 06 JUL. 2017.
☆ Thanks to “National”
それでは、お後がよろしいようで……。
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