前回公開しました、『frame ~ for 25 strings koto~』のミュージックビデオが完成しました。
音だけだど分かり辛い状況でしたが、これを見ていただくことで、ご理解いただけたのではと思っております。箏の一人多重録音なんですね。
Sq.には珍しく、『frame』はミニマル形式の楽曲で、限られた中でいかに良い音、楽曲になるかがコンセプトです。
今回のテイクも使用楽器は箏と、その演奏者である内藤さんから発される“音”でと、限られたもので構成されています。
メインでの出演は、上にも名前が出た内藤美和さん。
撮影等、今回のMVの総指揮をしてくださったのは、Sq.周りではおなじみの野崎芳史君です。
撮影の企画やコンセプト、それぞれの動きや質感等、こちらも限られた中でいかに良いものに仕上げられるか、3人でこだわりまくりました。
内藤美和さん、野崎芳史君、本当にありがとうございました。
ぜひ、ご視聴ください。
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☆MV詳細
『frame ~二十五絃箏のための~』/ SQUID
作曲:大川 庄吾
総指揮:野崎 芳史
出演:内藤 美和 (ゲスト)
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☆MV credit
『frame ~for 25 strings koto~』 / SQUID
music by Shogo OKAWA
directer:Yoshifumi “shark” Nozaki
cast:Miwa (guest), show & shark
それでは、お後がよろしいようで……。
Show OKAWA